思考の漏洩

間違ってたら教えてください

2019-02-01から1ヶ月間の記事一覧

選択しているセルを中心にグルッと一周して削除実行するマクロ

こんなかんじで グルッと一周しながらセルを削除するマクロです 新しいカテゴリ、役にたたない系マクロ一作目 for文を使った処理のストップを利用してカクカク動きます ゆっくり動くことで見た目が面白いのです。 ctrl+d あたりに設定して連打してるとほん…

数字の桁数に合わせて0を打ち込むマクロ メモ用

Sub Macro9() Dim S As StringDim S2 As StringDim data As Integer Range("A1").Select '元の数値データの先頭を選択S = Selection.Addressdata = ActiveCell Range("C1").Select '000を打ち込む列の先頭を選択S2 = Selection.Address While data <> 0 If d…

マクロコピペ用

↑ ActiveCell.Offset(-1, 0).Activate ↓ ActiveCell.Offset(1, 0).Activate → ActiveCell.Offset(0, 1).Activate ← ActiveCell.Offset(0, -1).Activate シート移動→ ActiveSheet.Next.Select シート移動← ActiveSheet.Previous.Select Ctrl + 移動 ← Selecti…

隣のセルを基準に一番下のデータまでオートフィルするマクロ

画像ではB1のセルからA列のデータ端までオートフィルを使って入力するマクロです B1にはあらかじめ「セルの値+#」となるように「="#"&A1」を入れています if文を最初に二つかましてあるのはデータがなかったときと1つしかなかったときはctrl+shift+移動…

一つのセルに他のセルの数値をたくさん入れたい時のコピペ

="番号:#"&A1&",#"&A2

データの数によって印刷範囲を変更するマクロ

例の画像ではSNというデータが何個あるかをC2セルのカウント関数によってカウントさせて、マクロ内でC2を参照して個数によって印刷範囲を変更します。 自分ちで使う場合は印刷範囲を適当に直してください データの数によって印刷範囲が変わるエクセルファイ…

1から連続する整数の抜け・欠番を隣の列に出力するマクロ

2019/02/18追記 例の画像のように欠番を入力する列の先頭にデータがない場合には欠番が正常に入力されないバグがあったので修正しました。 欠番の列に移動した際にデータがなければif文を実行し、データを入力するようにしました If ActiveCell = 0 Then Act…