思考の漏洩

間違ってたら教えてください

2019-01-01から1年間の記事一覧

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Sub ファイルを開いてコピペするマクロ() Dim saisyosheet As WorksheetSet saisyosheet = ActiveSheet Dim OpenFileName As StringOpenFileName = Application.GetOpenFilename("Microsoft Excelブック,*.xls?") If OpenFileName <> "False" ThenWorkbooks.…

セルの値を参照して名前をつけて、別のブックとしてシートを保存するマクロ

例ではA1に付けたい名前 A2に保存したいアドレスを入力しています 保存した結果がこちら 最後にコピー元のシートを削除します この時警告文が表示されるのは改善したいけど改善の方法がわからないので我慢してください ちなみに私の本名は長谷川ではありませ…

最初と比較して違うデータがあったらエラー表示するマクロ

Sub データの種類調べる() Dim sdata As String'最初データを参照sdata = ActiveCell While sdata = ActiveCell And ActiveCell <> 0ActiveCell.Offset(1, 0).ActivateWendIf ActiveCell <> 0 ThenMsgBox "違うデータが入力されています。確認して削除してく…

選択しているセルを中心にグルッと一周して削除実行するマクロ

こんなかんじで グルッと一周しながらセルを削除するマクロです 新しいカテゴリ、役にたたない系マクロ一作目 for文を使った処理のストップを利用してカクカク動きます ゆっくり動くことで見た目が面白いのです。 ctrl+d あたりに設定して連打してるとほん…

数字の桁数に合わせて0を打ち込むマクロ メモ用

Sub Macro9() Dim S As StringDim S2 As StringDim data As Integer Range("A1").Select '元の数値データの先頭を選択S = Selection.Addressdata = ActiveCell Range("C1").Select '000を打ち込む列の先頭を選択S2 = Selection.Address While data <> 0 If d…

マクロコピペ用

↑ ActiveCell.Offset(-1, 0).Activate ↓ ActiveCell.Offset(1, 0).Activate → ActiveCell.Offset(0, 1).Activate ← ActiveCell.Offset(0, -1).Activate シート移動→ ActiveSheet.Next.Select シート移動← ActiveSheet.Previous.Select Ctrl + 移動 ← Selecti…

隣のセルを基準に一番下のデータまでオートフィルするマクロ

画像ではB1のセルからA列のデータ端までオートフィルを使って入力するマクロです B1にはあらかじめ「セルの値+#」となるように「="#"&A1」を入れています if文を最初に二つかましてあるのはデータがなかったときと1つしかなかったときはctrl+shift+移動…

一つのセルに他のセルの数値をたくさん入れたい時のコピペ

="番号:#"&A1&",#"&A2

データの数によって印刷範囲を変更するマクロ

例の画像ではSNというデータが何個あるかをC2セルのカウント関数によってカウントさせて、マクロ内でC2を参照して個数によって印刷範囲を変更します。 自分ちで使う場合は印刷範囲を適当に直してください データの数によって印刷範囲が変わるエクセルファイ…

1から連続する整数の抜け・欠番を隣の列に出力するマクロ

2019/02/18追記 例の画像のように欠番を入力する列の先頭にデータがない場合には欠番が正常に入力されないバグがあったので修正しました。 欠番の列に移動した際にデータがなければif文を実行し、データを入力するようにしました If ActiveCell = 0 Then Act…